蔵の街ダイニング蒼(あお)
Wine

お食事に寄り添うワインをご用意しました。

今、日本のワイン市場は第7次ワインブームと呼ばれています。「辛口の白」「重くて渋い赤」だけが喜ばれていた頃と比べると、日本で消費されるワインは多様性に富んでいます。
実際のところ、色々有りすぎてどれにしようか迷ってしまうなんて事もしばしば。
ヨーロッパの方が難しい事を考えながらワインを選ぶかと言うと、必ずしもそうでもなく、なんとなく選んでいたりするものです。
(ホストがゲストの為に真剣に選んでいる様に振る舞う事は大切みたいですが)
大袈裟に例えるならば、ジュースをオレンジにするか、グレープフルーツにするかで悩むような感じです。
それを繰り返すうち、自分の好みがみつかったりするのではないでしょうか。
本来であれば、お客様それぞれにお好みをお伺いしてお勧めしたいところではありますが、少し離れた所から皆様にワインをご紹介しておりますので、少し違ったアプローチで。
「お食事と寄り添う」というテーマに、予めワインをセレクトさせて頂きました。全てのワインが僕のソムリエという仕事の中で見つけた、とっておきです。タイプは違えど、どれを選んでいただいてもお食事に合わせやすいワインになっています。
ご予算に合わせてお選び頂くだけで、そのワインはきっとテーブルの華になるでしょう。運ばれてきたお料理を引き立て、大切な方との会話を弾ませてくれるはず。
ワインは自分の役目を知っています。僕は僕で、そのお手伝いをすこしだけ。

吉澤ワイン商店 吉澤和雄